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        <title>拒食症という病気の彼女</title>
        <link>http://anorexia.pixt.biz/</link>
        <description>拒食症という病気の名前を耳にすることはあっても、自分の身近で、それも自分の彼女がそうなるとは思ってもいませんでした。拒食症を含めて摂食障害について勉強して、人とのコミュニケーションをいろいろと考えるようになりました。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
        <lastBuildDate>Thu, 10 Jul 2008 01:31:24 +0900</lastBuildDate>
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            <title>ダイエットを始めた彼女の気持ち</title>
            <description><![CDATA[<p>彼女の頭の中では、僕の話した言葉は次のように解釈されたようです。<br>
<br>

「それくらいでちょうどいいよ。女の子はぽっちゃりしてるくらいが可愛くて魅力的だから」<br>　　　　　　　　　　　　　　　　　　              ↓<br>
「お前くらいぽっちゃりしてるのが可愛くて魅力的」
<br>　　　　　↓<br>
「お前は可愛いけどぽっちゃりしている」
<br>　　　　  ↓<br>
「お前は太っている」<br><br>

だいたいこんなカンジのようです。<br>
<br>
無理やりってカンジもしないではありませんが、本人はいたってまじめに悩んでいたようです。<br><br>

100歩譲って、僕が彼女のことを“ぽっちゃりしている”とか“太っている”と思っていたとしても、それがカワイイ、魅力的だといっているんだから『それでいいじゃないか？？』って思うんですけど、女心ってヤツはそうはいかないんですよね。困ったもんで。</p>

<p>ダイエットは中止しようよって話しを続けましたが、納得をした感じではありませんでした。<br>
それになんだか思っていることを最後まで話してくれた感じではありませんでした。<br>
ダイエットのキッカケが僕で、それも誤解だということがわかっただけ。<br>
かなりこの時は僕もイライラしてて、それも眠くなってきてて、酷いことを口にして言ってしまいました。</p>

<p>その言葉を捨てゼリフのように、自分の家に帰りました。<br>
残された彼女の心を深く思いやってあげることはできませんでした。<br>
僕としては、“ダイエットやめる”っていう連絡が後からメールか電話でくるかなって軽く思ってました。<br>
そしたら、仲直りしていつも通りって。
</p>
<p>でも、彼女は本格的に拒食症への道を進み始めたのです。</p>]]></description>
            <link>http://anorexia.pixt.biz/2008/07/post-3.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01 拒食症になった彼女の経過</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">ダイエット</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">拒食症</category>
            
            <pubDate>Thu, 10 Jul 2008 01:31:24 +0900</pubDate>
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            <title>拒食症のきっかけ それは僕</title>
            <description><![CDATA[<p>ダイエットしているのかもしれないけど、何か病的なカンジで、元の健康そうな瑞々しい雰囲気はなくなってしまいました。しばらく様子をみてましたけどやっぱり心配なので、「ダイエット、マジでしてんの？」ときいてみました。<br>
「ちょっとね。」って答が返ってきましたが、ちょっとどころじゃないだろ！って言いたかったけど、そこはこらえて次の質問をしてみました。<br>
僕：「なんで？そのままで十分可愛いし、キレイやん」
彼女：「ウッソォ～、全然太ってるよ！どこ見ていうてんの」《ちなみに僕らは関西人です。》<br>
「○○かって私のことぽっちゃりしてるっていうてたやろ」</p>

<p>ちょっとここで間が空きました。<br>
僕にとってはかなりの衝撃でしたから。<br>
どう考えても言った覚えはありません。<br>
ここからは言った言わないの小競り合いです。</p>


<p>最終的に分かったのは、二人でプールか海に遊びに行こうって話をした時の会話で誤解があったみたいです。まあ、誤解っていうか、思い込みって感じなんですけどね。<br>
その時に彼女が、「水着になるんだったら、ダイエットしないと」って言ったんですよね。<br>
そこで僕は、別にダイエットなんかしなくていいよ、って言ったんです。<br>
「それくらいでちょうどいいよ。」「女の子はぽっちゃりしてるくらいが可愛くて魅力的なんやで」</p>

<p>後のセリフがいけなかったようなんです。</p>]]></description>
            <link>http://anorexia.pixt.biz/2008/07/post-2.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01 拒食症になった彼女の経過</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">拒食症</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">摂食障害</category>
            
            <pubDate>Tue, 08 Jul 2008 08:39:41 +0900</pubDate>
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            <title>変わりゆく彼女</title>
            <description><![CDATA[<p>拒食症の場合、痩せるために無理なダイエットととして食べなくなるということなので、一人の時には無理やり食事を制限できたとしても、僕といる間は食べないわけにはいかないので、一応はおかしくない程度に食べるのだけれど、食事の後で吐いていたようです。</p>
<p>彼女の部屋のキッチンの棚にサプリメントが増えてきていたのですが、そんなに健康オタクってわけでもないので、そういうところも何か違和感を感じていました。</p>
<p>結局、食べたり食べなかったりで、食べても吐いていたわけですから、痩せるんですけど、スリムになるっていうよりも精彩を欠くって感じだったんですよね。<br />まあ、この頃は、食事のたびに嘔吐していることは知らなかったし、僕と会っていない時はほとんど食事を摂取せずにサプリメントと水分程度だったなんてことも知りませんでした。</p>
<p>胸もかなり小さくなってきていて、顔色なんかも悪くなってきていたので、「何か悩みがあるのじゃないの？」と訊いてみました。<br />食欲も下がっているのかもしれないけど、てっきり悩みがあって睡眠不足で体調壊しているんじゃないかと考えていたわけです。</p>
<p>すると、意外にも「悩みは特に無いよ」という返事。<br />そして、「強いて悩みを挙げるとするなら太っていることくらいかな～」って、彼女は笑いながら冗談ぽく言うのです。</p>
<p>笑えませんでした。<br />驚きでした。<br />元々から太ってなんかいないところにきて、ここ最近、シルエットが変わるくらいスタイルが変化してきているのに太っているだなんて。<br />この時の彼女の様相からは笑いながら言っても冗談ていう感じでは伝わらない何かがありました。</p>]]></description>
            <link>http://anorexia.pixt.biz/2008/07/post-1.html</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">01 拒食症になった彼女の経過</category>
            
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">拒食症</category>
            
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            <pubDate>Mon, 07 Jul 2008 23:01:02 +0900</pubDate>
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        <item>
            <title>拒食症の兆候</title>
            <description><![CDATA[<p>拒食症。テレビなどで耳にしたことはあったかもしれない程度で、内容は全く知らないレベルの病気でした。<br />彼女が拒食症になってしまうまでは、自分に縁がある病気だなどとは思ってもいませんでした。 </p>
<p>彼女とは付き合いはじめて３年くらいになります。<br />出会った頃の彼女のスタイルは普通でした。スレンダーってわけではありませんが、太ってもおらず、幼児体型や寸胴体型ではなく、バストやお尻は普通にあって、ウエストのくびれもあって、魅力的な女の子でした。<br />何より笑顔が素敵な女の子でした。一目惚れです。 </p>
<p>デートでの食事も、特に好き嫌いも無くいろんなジャンルのお店に行ってました。女の子だから小食なのかなっていう程度で、特に気になるようなことは半年くらいは何もそんな兆候はなかったんです。 </p>
<p>半年くらい経ったあるデートの日。外食の後、彼女の部屋に帰り泊まりました。最初は何をしてたかあまり覚えてないけど、テレビゲーム（PS2）をしていて、何気に『彼女は何してるんだろう？シャワーかな？』って思い、バスルームのほうへ行くとトイレに電気がついていて、何か苦しそうな雰囲気が伝わってきたので声をかけてみると、ほんの一瞬だけ間があいた感じで「大丈夫」と少し低い声で返事がありました。<br />部屋に戻ってきた彼女の目が潤んでいたので、嘔吐していたのかも？と思いましたが、アルコールのせいで気分が悪くなったのだと思っていました。<br />彼女はお酒をあまり飲まないし、この日も僕につきあった程度ですが、飲まない子だからその程度でも気分が悪くなったのかと思ってました。<br />拒食はあの頃から始まっていたのだと思います。 </p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">拒食症</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#tag">摂食障害</category>
            
            <pubDate>Sun, 06 Jul 2008 15:25:13 +0900</pubDate>
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